支援事例

CASE323 会社を辞めて開業したい

現在は会社に属し、社員のメンタルケアとカウンセリングを行なっている。契約社員として働いているが、契約期間満了を機に組織を離れ、広くメンタル不調を抱える人々のためにカウンセリング事業として創業したい。
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CASE322 ネット販売で活路見いだしたい

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けペンションの宿泊客が大幅に減少した。宿泊客に人気のあった自家製のシークァーサーマーマレードと沖縄野菜ピクルスのネット販売で新たな売上げをつくりた
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CASE321 パッケージデザインを変えたい

これまで販売してきたよもぎ麺のビニールパッケージ包材の在庫がなくなるので、この機会にデザインのリニューアルをしたい。どう変更したらお客様の目に留まりやすいかアドバイスが欲しい。
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CASE320 「鶏でんぷ」の販路拡大したい

中国では明代から食されてきた「でんぷ(田麩)」。自社で国産若鶏胸肉を使い新しく「鶏でんぷ」を開発したが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり販売が伸び悩んでいる。今後の販路展開について相談したい。
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CASE319 治療院への集客を強化したい

「スポーツコンディショニングトレーナー」として沖縄本島へ拠点を移したが、新型コロナウィルス感染症の影響で活動が休止になった。経営する治療院への集客を強化したいのでサポートしてほしい。
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CASE318 伊是名島生もずく販路拡大したい

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、県内外の飲食店への卸販売が減少し苦戦している。看板商品の伊是名島生もずくを、いわゆる「こだわりスーパー」などの小売店への卸販売を拡げていきたい。
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CASE317 コロナ禍のギャラリーいかに運営

美術工芸ギャラリーを開業して20年目。新型コロナウイルス感染拡大で県の休業要請対象事業に該当し展示会が開催できない。また休業終了後もギャラリーでの展示会開催が難しく、経営困難な状況下で今後のギャラリー運営について相談したい。
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CASE316 農福連携で新商品作りたい

楽ワーク福祉作業所は、障がいを持っている方達と共に「農福連携」に取り組み、自ら事業を興し、自立に向けてチャレンジしていきたいと考えている。商品開発のノウハウや販路展開の方法について教えてほしい。
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CASE315 コロナ禍の事業再開

昨年度まで子育てに介護で事業は休業状態であった。これからというタイミングで、コロナ禍の影響によって通常の売上が見込めない状態となっている。これを機に事業整理と乗り切るための取組と強化手法を相談したい。
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CASE314 現状では借入金返済ができない

以前にもよろず支援拠点のアドバイスを受け、経営改善を図り赤字から黒字へ転換できた。しかし依然として手元資金は乏しく、仕入れ資金が足りない。半年後には借り入れの元金返済が始まるが、現状では返済ができない。