CASE298 コロナ禍 経営継続図りたい

【相談:コロナ禍 経営継続図りたい】

 

相談事業者基本情報

●企 業 名  きっちゃてん えのぐ
●業   種 飲食業
●所 在 地  縄市中央1-3-1
●資 本 金 非公表
●創   業 2006年
●従 業 員 非好評

【相談内容】

ギャラリー喫茶として開業して十数年が経過し、経営全般を客観的に見直したい。新型コロナウィルス関連の支援策や新しい生活様式に対応した運営方法などをサポートしてほしい。

【内容:通常・自粛対応 機動的に】

 

沖縄市の胡屋バス停近くで16年間営業する「きっちゃてん えのぐ」。テレビ番組「コザの裏側」で紹介されるなど、沖縄市民から「コザの名物」として知られる。以前は模合など顧客の要望に応じて夜も営業していたが、現座はランチ営業のみだ。

 代表の上原エミ子氏との相談が始まってほどなく、新型コロナ感染拡大に伴う緊急事態宣言が発出された。そこで、国や県などの新型コロナウィルス関連支援策について情報共有して、活用できるものを選別した。以降、刻々と変わる情勢に対応することを目的に、ほぼ毎週のペースで電話やオンラインを活用した経営相談が続いた。

 上原氏は店の2階で、貸切専用の宿泊施設「ドミトリー・パレット・コザ」も経営している。現在の予約経路を確認して整理するとともに「googleマイビジネス」の登録をサポートした。自粛期間中だからこそ時間をかけて取り組むことができた。

 当面の間、新型コロナウィルスの影響は続くと予想され、人々の生活様式や食事を取る形態も変化せざるを得ない。近隣の店や人通りも勘案しつつ、通常営業期と自粛期間の対応を機動的に切り替えられるよう、9月上旬にはテークアウト営業で留意すべきことや原価設定の考え方、情報発信についてアドバイスした。テークアウトメニューにあるグリーンカレーは、通常のランチ営業でも提供していた人気メニューのひとつである。

 相談を通じて、上原代表からはコロナ禍で多くの決断が求められる中、定期的に相談できとてもありがたいという言葉を頂いた。引き続き同店の取り組みを支援していきたい。

問い合わせは、きちゃてん えのぐ 電話090-6593-7687 Facebook

(県よろず支援拠点コーディネーター・ 堀家盛司)

 ※掲載内容は相談者の承諾を得て紹介しています。経営者のあらゆる相談を無料で受け付けます。ご相談は、電話098(851)8460のよろず支援拠点、またはお近くの商工会へお問い合わせください。

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