CASE301 顧客増へ認知度を上げたい

【相談:認知度をあげ、お客さんを増やしたい】

 

相談事業者基本情報

●企 業 名 おきなわ整骨院
●業   種 整骨院
●所 在 地  うるま市
●資 本 金 個人事業主
●創   業 2017年
●従 業 員 1人

【相談内容】

うるま市で整骨院を始めて2年が経過した。さらに売上を伸ばしていきたいが、廻りには競合店も多い。集客手段はチラシ配布とブログだがしばらく更新していない。認知度をあげ顧客を増やすためのアドバイスが欲しい。

【内容:情報発信の継続が力に】

 

相談者のおきなわ整骨院の黒島和磨院長は、オーストラリアで10ヶ月間のワーキングホリデーを活用して多国籍の人へ英語で治療をした経験を持っている。開業して2年間の施術人数はすでに7000人を超えていて、家族3世代で通われているお客様もいらっしゃる。本人は意識していないが、それらは同院の大きな強みである。ご自身にとっては当たり前だと思っていることの中に強みがあることも多い。      

海外での経験や具体的な数字は強みを語る上でとても重要で、ブログに書いて情報発信することで集客につながることをアドバイスした。まずはブログを更新することを優先して取り組んでみるよう提案した。

情報発信の重要性は分かっていてもなかなか実行に移すことは難しい。そこで習慣化することが大事になる。院長は、まず3ヶ月はアドバイス通りにしようと決めて実践された。ブログのタイトルや、表示の方法、英語メニューなどについてアドバイスを行うと、すぐに対応した。その結果、新型コロナウイルスの影響を受けたものの6月は昨年並に回復し、7月以降も順調に伸びをみせ昨年対比で130%まで伸びている。新規の顧客の獲得にも成功した。

ブログで院の消毒完備や感染対策、施術例の紹介で安全性を、また治療にあたる院長とお客さんの写真を載せて伝えることで見る方への安心感を伝えることができた。特に女性のお客さんにとって大事なのは技術よりも安心感で、誰が施術するかにある。情報発信は内容も大事だが継続こそ力なり。これからも今まで通り情報発信を見守っていきたい。

問い合わせは、おきなわ整骨院 電話098-800-1454 サイト

 

(県よろず支援拠点コーディネーター・豊嶋則夫)

 ※掲載内容は相談者の承諾を得て紹介しています。経営者のあらゆる相談を無料で受け付けます。ご相談は、電話098-851-8460のよろず支援拠点、またはお近くの商工会へお問い合わせください。

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