CASE308 アロマ商品ネットで拡販したい

【相談:WEBの活用で売上を上げたい】

 

相談事業者基本情報

●企 業 名 天然香房 合同会社
●業   種 アロマ販売・アロマテラピースクール
●所 在 地  沖縄市
●資 本 金 非公表
●創   業 1997年
●従 業 員

【相談内容】

アロマテラピー商品販売及びアロマ&バッチフラワースクール、カウンセリングを行っている。 コロナウイルス感染症拡大の影響で対面販売による売上が厳しい。自社ホームページなどを活用し、売上拡大につなげたい。

【内容:検索結果可視化で改善】

相談者の玉城みさえ代表は英国認定ITEC認定アロマセラピストとして、長年沖縄のアロマテラピーの普及に努めてきた。しかし今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、従来の集合型によるスクールや対面型のカウンセリングが行えず売上が減少していた。そのような中、アロマセラピストとして香りの調合によるオリジナル「マスク用アロマスプレー」を開発。この商品をはじめとしたオンライン販売を柱にビジネスを組み立てたいと相談へ訪れた。

 

自社のホームページやショッピングサイト、SNS等での周知・販売を拡げるための対策を提案した。まずホームページ内の情報の整理(内部施策)と、集客対策(外部施策)としてはGoogleサーチコンソールの利用である。検索結果にホームページが「どのような検索ワードで」「どれくらい表示され」「どれくらいクリックされた」がわかるため改善を実施しやすい。また結果が可視化されるため相談者のモチベーションも上がる。SNSも更新頻度を徐々に増やしてショッピングサイトへの送客数も上がった。

また商品のパッケージデザインの刷新についてアドバイス。オンラインショッピングで販売することを意識し、「直感的にどんな商品であるか」わかりやすいデザインが良い。デザイナーも拠点コーディネーターの豊富な外部ネットワーク人材から紹介。幾通りの提案の中から納得のいくものを採用できた。再購入しやすいように商品購入ページへのQRコードも商品ラベルに表示、リピート購入を狙った販促対策も万全にした。

ウィズコロナ時代の現在、香りの独自ブレンドによる「マスク用アロマスプレー」は、マスクをしていても思わず深呼吸したくなると言う。今やリラックス効果抜群の製品としてオンラインショッピング内でも不動の人気商品となった。

問い合わせは、天然香房 電話098(933)0030。

(県よろず支援拠点コーディネーター・金子泉)

 ※掲載内容は相談者の承諾を得て紹介しています。経営者のあらゆる相談を無料で受け付けます。ご相談は、電話098-851-8460のよろず支援拠点、またはお近くの商工会へお問い合わせください。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメント

タイトルとURLをコピーしました