支援事例

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CASE319 治療院への集客を強化したい

「スポーツコンディショニングトレーナー」として沖縄本島へ拠点を移したが、新型コロナウィルス感染症の影響で活動が休止になった。経営する治療院への集客を強化したいのでサポートしてほしい。
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CASE318 伊是名島生もずく販路拡大したい

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、県内外の飲食店への卸販売が減少し苦戦している。看板商品の伊是名島生もずくを、いわゆる「こだわりスーパー」などの小売店への卸販売を拡げていきたい。
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CASE317 コロナ禍のギャラリーいかに運営

美術工芸ギャラリーを開業して20年目。新型コロナウイルス感染拡大で県の休業要請対象事業に該当し展示会が開催できない。また休業終了後もギャラリーでの展示会開催が難しく、経営困難な状況下で今後のギャラリー運営について相談したい。
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CASE316 農福連携で新商品作りたい

楽ワーク福祉作業所は、障がいを持っている方達と共に「農福連携」に取り組み、自ら事業を興し、自立に向けてチャレンジしていきたいと考えている。商品開発のノウハウや販路展開の方法について教えてほしい。
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CASE315 コロナ禍の事業再開

昨年度まで子育てに介護で事業は休業状態であった。これからというタイミングで、コロナ禍の影響によって通常の売上が見込めない状態となっている。これを機に事業整理と乗り切るための取組と強化手法を相談したい。
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CASE313 海外人材紹介増やしたい

【相談:海外人材紹介増やしたい】 相談事業者基本情報 ●企 業 名 海外人材職業訓練協同組合 ●業   種 外国人技能実習受入事業 ●所 在 地  名護市 ●資 本 金 212万 ●創   業 1985年 ●従...
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CASE312 全国へ販路を拡大したい

石垣島の果実や野菜を特殊冷凍技術によって、旬の美味しさをそのままに全国に販売するブランド「KOPPARI」を創業し商品化、ブランディングを行い全国へ販売したい。商品開発と販促方法の相談
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CASE311 コロナ禍で開店 集客方法は

主力商品のニュージーランドのマヌカハニーと沖縄食材とのコラボ商品は百貨店等に注目されたが、コロナ禍で県内外の商談や物産展は延期や中止が相次いだ。そんな中でも何とか商談を継続しながら、マヌカ専門店も豊見城市にオープンすることにした。どうやって集客すれば良いか相談したい。
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CASE310 売り上げ半減時の事業展開

今年に入り3月から10月までの売上げが前年同月比50%以上減少している。事業を継続し発展させるためにも新商品やサービスを提供し続けていきたい。宮古島市の中で、自社の強みを活かした事業展開へのアドバイスがほしい。
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CASE309 コロナ禍で売り上げ激減

国際通りに程近い店舗で、観光客をターゲットに沖縄県内の良質な工芸品等を取り扱う小売業を営んでいる相談者が、5月中旬に「売上が減少しもう資金繰りがもたない」と、悲痛な面持ちで相談に訪れた。