CASE312 全国へ販路を拡大したい

【相談:全国へ販路を拡大したい】

 

相談事業者基本情報

●企 業 名 KOPPARI
●業   種 食品加工業
●所 在 地  石垣市
●資 本 金 非公表
●創   業 1年
●従 業 員 非公表

【相談内容】

石垣島の果実や野菜を特殊冷凍技術によって、旬の美味しさをそのままに全国に販売するブランド「KOPPARI」を創業し商品化、ブランディングを行い全国へ販売したい。商品開発と販促方法の相談

【内容:計画的製造 販促も重視】

故郷である石垣島から地産商品を開発し、全国に美味しさを届けるため独自の冷凍技術を考案した。スムージーの素として島のフルーツや野菜を冷凍する事で気軽に味わうことができる商品を開発した。彩り、見た目も鮮やかな商品に仕上がり自社のECサイトで販売中。原料は全て島内で生産する農産物にこだわり、仕上がりには自信があるものの、不安定な原料供給と仕入れコストのバランスを保っての量産は困難。販売拡大方法とあわせてご相談にこられた。

ヒアリングから現段階での課題点を抽出することで、今後の生産効率や計画を検証することをご提案。現段階での主な課題は、①製品コストの改善。現在の製品は主原料のみでの商品化を行っており、主原料を引き立てる副原料を取り入れる方法で味と見た目を相乗的に向上する方法をご提案。

②認知度の向上。自身のSNSだけで行っている現状のプロモーションから、発信者を増やす方法をご提案。業務用製品の開発も進めていたため、発信する側に卸先である人気飲食店やホテルなどにも協力頂き、双方にメリットがあり顧客を増やす手法をご提案。

③販売計画であることをご説明し課題毎での改善方法を提案。

収益面で直販に加え卸先として上記の地元飲食店やホテルへの業務用としての安定供給できる製品開発と産直ギフトの開発をご提案。支出面では、原材料の仕入れ計画の見直しを行い仕入時期と原料保管方法をアドバイス。製造サイクルの改善による光熱費や人件費のコスト削減と効率化をご提案。着実に販売量を増やしているKOPPARIブランドが定着する日を目指して、今後も計画的な製造と販売促進を確立できるようサポート継続中です。

問い合わせは【島再生プロジェクト】電話080-8952-7405

(県よろず支援拠点コーディネーター・池淵功寛)

※掲載内容は相談者の承諾を得て紹介しています。経営者のあらゆる相談を無料で受け付けます。ご相談は、電話098-851-8460のよろず支援拠点、またはお近くの商工会へお問い合わせください。

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